公立一貫校プログラムの特徴
そのため、公立一貫校プログラムでは、詰め込みの知識ではなく、社会や自然に目を向けさまざまな事象に問題意識を持たせることに焦点を当てて、
適性検査によく出題されるテーマに「ふれる」→
適性検査に必要な知識・技術を「知る」→
適性検査頻出テーマの中で自分の思考を組み立て「使いこなす」という段階を踏んだカリキュラムを行います。
カリキュラムで使うテキストは、実践力を鍛えるテストと一体型になっているため、授業内容の定着度や、全国レベルでの実力を確認することができるのも大きな特徴です。